#ケヤキ盆栽のお手入れ

今回は、先日行なったケヤキのお手入れについてレポートします。

 

もはや芽摘みではない

ボケやカイドウ、ヒメリンゴといった花の撮影や編集を楽しんでいるうちにケヤキがすくすくと成長し、芽摘みの時期を逃してしまいました。
→前回のケヤキの記事:忌み枝の剪定に挑戦

2021年4月22日 ケヤキ
DSC01312-ケヤキ芽摘み前

ミラーレス一眼マジックといいますか、上の写真はなんだか割と格好良く写すことができました。
しかし実際肉眼で見ると「頭がボサボサの人」という印象です。

寝起きの人。
DSC01313-ケヤキ芽摘み前2

既に新芽が開ききってしまったので、今回の作業は芽摘みではなく「剪定」となりそうです。

 

剪定作業に変更

各枝、2つの葉を残してどんどん切り詰めました。

かなり大量。
DSC01315-切り詰めた葉

剪定後のケヤキ。
DSC01316-芽摘み後

私の目標は「ほうきづくり」に仕立てることなのですが、まだまだこれからですね。
公園の木のような直立スカスカの状態から、本当に「ほうきづくり」に仕立てられるのか、あと何十年かかるのか、未知の領域すぎてワクワクしています。

 

一方その頃、ヒメリンゴは・・

ケヤキのお手入れと同じ日のヒメリンゴ。
嬉しいアップデートがあるんです。
→前回の記事:満開のヒメリンゴ盆栽に人工授粉

2021年4月22日 ヒメリンゴ
DSC01319-ヒメリンゴ全体

人工授粉がうまくいったようで、実が出来始めました。
これは嬉しい!!
順調順調。

いくつか授粉できていなかった分の「花がら」を取り除こうとすると、触ったそばからホロホロと崩れてゆき、それはまた儚げでした。

実の先に雄しべが。
なにかのスパイスにも似ている。

DSC01322-実

固形肥料を置き直すか迷ったのですが、人工授粉後は固形肥料を中止して、実が大きくなり始めたら再開するのが良いそうですね。
3月に置いた肥料、すこし残っているので撤去しなきゃ。

2021年3月26日 最初に咲いたヒメリンゴの花
DSC01210-アップ

そういえばヒメリンゴの葉って、触るとフワフワで気持ち良いですよね。
裏側に生えている産毛のようなもの、なんと呼ぶんだろう?と調べてみたら「短毛」とのこと。
どうして生えているのか?など色々気になることが増えました。

渋谷 菜々子

横浜市出身ジャズミュージシャン
中学よりアルトサックスを始め、高校入学後サックス奏者 岡淳氏に師事する。昭和音楽大学ジャズコースに入学、大学にてサックス奏者 近藤和彦氏に師事し、ジャズ演奏法やジャズ理論を学ぶ。同時期にジャズフルートを始める。
卒業後はライブ演奏活動の他、ウェブサイト「ジャズアドリブの仕方」を運営、「ジャズアドリブセミナー」や「ジャズアドリブレッスン」などを精力的に行なっている。 
現在、渋谷菜々子ジャズトリオCD「Gratitude」、著書「ジャズアドリブフレーズ集」を販売中。
2018年11月2日〜上野の小品盆栽秋雅展で購入した「ヤマモミジ」の盆栽を始める。

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