盆栽を購入するときのチェックすべきポイントとは

盆栽を始めようと考えたときには、「丈夫に育つかどうか心配」「育てている最中に飽きがこない種類はどれ?」など、あらゆる不安や疑問が湧き上がることでしょう。
こちらの記事では、盆栽を購入するときにチェックすべきポイントについて解説していますので、特に盆栽初心者の方は参考にしてください。

 

盆栽を購入する際にはここに注意!チェックすべきポイントとは

盆栽にはあらゆる種類があり、サイズが大きなものから小さいもの、葉だけを楽しむものや葉と花実を楽しめるものなど、実にさまざまです。
それでは早速、盆栽初心者が盆栽を購入するときにチェックすべきポイントをご紹介しましょう。

盆栽初心者には小ぶりなタイプがおすすめ

盆栽には、大きなサイズよりもやや小さめサイズの盆栽がおすすめです。
それは、大きな盆栽ではお手入れに手間がかかり、お手入れを怠っていると、幹や枝ぶりの見栄えが悪くなることがあるからです。
反対に、小ぶりなタイプの盆栽であれば、手入れに手間がかからず、初心者でも扱いやすいと言えます。

葉や花実を楽しめる盆栽は飽きにくい

葉物盆栽は美しい緑を楽しめますが、どちらかというと四季を通じて単調な印象があるため、初心者は飽きる可能性があります。
一方、葉だけではなく花実を楽しめる盆栽なら、季節ごとに変わる表情を楽しめるため、盆栽初心者でも飽きることなく続けやすいかもしれません。
なお、花実を楽しめて初心者にもおすすめできる種類には、桜や梅、姫リンゴ、コケモモなどがありますので、ぜひ参考にしてください。

高額な盆栽は避けたほうが無難

実際に盆栽を選ぼうとすると、盆栽の種類によって価格帯に開きがあることがわかります。
そして、ここで注意していただきたいのは、盆栽初心者は、初めのうちは高額な盆栽は避けたほうが無難だということです。
それは、初心者のうちは盆栽のお手入れに慣れておらず、ちょっとした不注意で害虫被害や病気に見舞われたり、水やりのタイミングを間違えて枯らしてしまったりすることがあるからです。
高額な盆栽は、盆栽に慣れてから購入を検討してみると良いでしょう。

 

今回は、盆栽を購入するときにチェックすべきポイントについてご紹介してきました。
盆栽に用いられる植物はワンシーズンだけ楽しむ一年生ではないため、何年もの長い付き合いを想定して選ばなければなりません。
また、盆栽初心者にとってはサイズが大きな盆栽は持て余してしまう可能性があるため、まずは小ぶりなサイズから始めることをおすすめします。
盆栽は心を豊かにしてくれるアイテムですので、じっくりと選んで、パートナーのような感覚で可愛がってあげてくださいね。

盆栽なび編集部

プレスリリースなどのニュース記事をピックアップしてお伝え致します。

投稿者記事

  1. READ MORE

    【ふるさと納税】寄付額100万円の盆栽の返礼品の申込みを「兵庫県加西市」が受付開始!樹齢80年の五葉松をはじめとした全8種の一点モノは必見

    2022-11-25

  2. READ MORE

    展示会「Connect with Greenー緑と時間と。」渋谷にて開催!2022年11月28日〜12月11日

    2022-11-16

  3. READ MORE

    真柏はなぜ糸魚川地域のものがよいのか?

    2022-11-10

  4. READ MORE

    盆栽師・平尾成志氏の作品も展示「生命の宿る金魚アート」をアートアクアリウム美術館 GINZAで堪能

    2022-11-02

関連記事

  1. READ MORE

    盆栽を増やそう「山取り」「実生」「挿し木」「取り木」について

  2. READ MORE

    大品盆栽、中品盆栽、小品盆栽、それぞれの違いについて

  3. READ MORE

    プレゼントならどれがいい?おすすめ盆栽3選をご紹介

  4. READ MORE

    「盆栽を増やそう!」初心者でもできる盆栽の苗木採取について

ページ上部へ戻る
error: Content is protected !!