120年の歴史をもつ『水戸の梅まつり』

 

120年以上の歴史をもつ「水戸の梅まつり」。会場となる偕楽園は金沢の兼六園・岡山の後楽園とともに日本三名園のひとつに数えられており、江戸時代天保13年(1842年)7月、水戸藩第9代藩主徳川斉昭公により、領民の休養の場所として開園されました。

園内には約100品種3,000本もの梅が、春の訪れを告げるかのように可憐に咲き競います。 様々な品種があるため、「早咲き」「中咲き」「遅咲き」と長期間にわたり観梅を楽しむことができるのも魅力です。

開催期間

令和2215日(土)~329日(日)

会場

偕楽園・弘道館(茨城県水戸市)

 

https://www.ibarakiguide.jp/seasons/umeiro/mito_ume.html

関連記事

  1. READ MORE

    枯れた盆栽をアップサイクル!生まれ変わった”Re盆栽”のポップアップイベントを開催

  2. READ MORE

    菜の花まつり   長井海の手公園

  3. READ MORE

    現代アートと盆栽との融合で日本伝統文化の継承とアートの可能性を考える展示会『現代アート×BONSAI』8/6〜8/11に福岡市西新のアートギャラリーにて開催

  4. READ MORE

    【殿ヶ谷戸庭園】11月3日~「秋の催し」にて盆栽展を開催

ページ上部へ戻る
error: Content is protected !!